アフリカ・オセアニア民芸博物館 2
しかし、かつての植民地が次々と独立したこと、さらには時代的要請もあり、アンドレ・マルローはここを「アフリカ・オセアニア芸術博物館」と命名して、新たな出発をはかりました。
かつて植民地であった国々の芸術と文明を知ることによって、ヨーロッパ近代美術における役割を認識できる機関の創設を期待したのです。
この博物館の主たるコレクションは、北アフリカ、西アフリカ、中央アフリカ、さらに南太平洋のオセアニア地域の美術および工芸品。
博物館の1階ロビーには、壁画や置物に象などの動物が表現されており、簡単な木造の彫刻が展示されています。
それらからアフリカ・オセアニアの雰囲気を感じ取ることができます^^
