大阪の水辺再生 3
「大阪をあんじょうする会」の仲間は、まず大阪を自分たちの目でじっくり見、街角で話し合うことからはじめようと行動をスタートさせました。
この「大阪を歩く会」は、川沿いの道、なくなった橋の跡めぐり、臨海工業地帯と歩き続けすでに50回を超えました。
また、大阪の失われた風景をひとつひとつ堀りおこすために、語り部をさがし、「大阪を語る会」も続けた。
これらの行動は、過去をただなつかしむためのものではない。
わが都市の未来を構想するためには、まずその原風景をはっきりとさせねばならないと考えたからでした。